やま'ず
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1ヶ月ぶりかよ!
リアルの方がなんだか忙しくてサイト放置気味だなぁ。
とは思ったけど、まさか1ヶ月も空いてたとは。いやはや。
適当に更新しましょうね。
マンガの話。
チャンピオン
今週の「弱虫ペダル」がおもしろかった!
手嶋キャプテンがかっこよすぎるよな!
こういう地味キャラにスポットが当たるのがいいマンガの印!
チームの全員が主人公。
能力はなくとも気合でカバー。
手嶋キャプテンはステキキャプテンですな!
(更新ってこんなんでいいんだっけ・・・?)
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「謎解きはディナーのあとで 2」(東川篤哉)読了。感想とか。
あらすじ(amazonより)
令嬢刑事麗子と風祭警部の前に立ちはだかる事件の数々。執事の影山は、どんな推理で真相に迫るのか。そして、「影山は麗子に毒舌をいつ吐くの?」「二人の仲は、ひょっとして進展するのでは?」「風祭警部は、活躍できるのか?」など、読みどころ満載な上に、ラストにはとんでもない展開が待っていた!?―。
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前作結構おもしろかったので次回作も読んでみます。
以下ネタバレ含む感想。
相変わらずの「ザ・推理小説。」事件パート→解決パートの王道進行。
小学生にも安心して読めます。
麗子・影山・風祭警部のキャラが存分にたっていてサクサク読めます。
最後でいい感じになんかなっちゃったりして、続きも楽しみですね。
ミステリーなのか?と言われると微妙だけど、子供の頃読みたかった推理探偵ものってこういうのだよね!?
この小説はどの層に人気があるのだろう・・・?
もっとラノベっぽく売り出せばもっと中高生に受けたと思うんだけど。(氷菓みたく)
でも、僕は好きですよ。
次回作も期待。
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2/14 |
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2/15 |
「ゲームの名は誘拐」(東野圭吾)読了。感想とか。
あらすじ(amazonより)
前代未聞の誘拐小説! 事件は犯人の側からのみ描かれる。果たして警察は動いているのか? 驚愕必至、充実の最新作!! |
東野圭吾は基本的に好きです。 映画化もしてるんですね。内容は全然違っちゃってるらしいですが。
以下ネタバレ含む感想。
おもしろかった!
「ゲーム」として狂言誘拐を企む佐久間。
相手である葛城勝俊も切れ者。一筋縄ではいかないので、その裏を読んでいく佐久間。
最後のオチはどんなかな〜と思いながら見てましたが、なかなかのオチでした!
最初から樹理と葛城勝俊が組んでるとはなぁ。
樹理ちゃんアホやと思ってたよ。すまんな。
しかしさ、本当に誘拐とかやるならこれくらい考えてやらないとダメだよね。
電話するとか本当に愚の骨頂だよな。絶対逆探知あるし。
石橋を叩いて渡らないくらいのことしないと。
っていうかそんなこと考えるんならまっとうに商売しようぜ!
遠隔操作ウイルスの人も調子に乗ったから捕まったわけだし。
犯罪するときは絶対バレないようにしようぜ!
※犯罪はやったらいけません。
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